ビジネス
Deno Deploy がサ終するので代替サービスを探した結果、Rivet に行き着いた
要点
- Deno Deployのサービス終了を受け、WASMを使った画像最適化や動的OGP生成の移行先を探した
- 低コストかつ商用利用可能でメモリ制限が厳しくない選択肢を条件に検討した
- Cloudflare Workersはメモリ上限128MBのため、画像処理やフォントレンダリングには厳しいとされ、Rivetが有力候補として挙がった
なぜ重要か
Deno Deployを利用していた開発者は、エッジ環境で動かしていた処理の移行先を検討する必要がある。メモリ上限が移行先選定の大きな判断材料になることを示す事例である。
影響を受ける人
- Deno Deployで画像最適化や動的OGP生成を運用しているチーム
取るべき対応
- 移行先候補のメモリ上限、料金、商用利用条件を自身の処理要件と照らし合わせて確認する
- #Deno Deploy
- #Rivet
- #WebAssembly
- #サーバーレス
- #移行
はじめに Deno Deploy のサービス終了のアナウンスを受け、エッジやサーバーレス環境で動かしていた WebAssembly(WASM)ツール(画像最適化や動的 OGP 生成など)の移行先を探していました。選定条件としては、低コストかつ商用利用が可能で、メモリ制限が厳しくないことです。安価な選択肢としては Cloudflare Workers が筆頭に挙がりますが、メモリ上限が 128MB に制限されているため、画像処理やフォントレンダリングを伴う用途にはやや厳しい面があります。 そこで有力な候補として見つけたのが Rivet…